


リレー小説 第1弾 (*^^*)
「芽絵留城奇譚−茸隠しの段−」 part1
●ケンちゃん(217) 題名:桃姫&祥子どの・・!!
祥子どの・・・桃姫の仕置きはまだ終わっておらぬゆえ、連れていかれては困る。
その縄を拙者に・・・
ふふふ・・・そこの桜の木に縛り付けてくれるわ!!
どうじゃ姫・・・縛られた気分は? 着物の裾は、このように大きくめくって、縄に掛けておこうぞ・・・
ああ・・・よい眺めじゃ!!
桜とともに姫の花弁も満開じゃのう・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・
なに? 拙者の雄しべが所望とな?
にゃはは・・・拙者の雄しべを所望の町娘がこのように大挙押し掛けてきておるのじゃ・・・
姫はそこで、拙者と町娘たちとの交わりをただ見ているがよい!!
それが姫にはいちばんのお仕置きじゃ・・・
じゃあ・・夏海どのにひろみどの・・・お待たせいたした。 祥子殿も一緒になさるか?
結構でござるよ・・・4Pとまいろうではないか。 なあに、あのような淫乱の姫のことは気になさらずともよい。
おおお・・・皆々いずれ劣らぬナイスバディをお持ちでござるな!!
拙者の雄しべも、ほれこのように漲り立っておりますぞ・・・ではでは・・いざ!!
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●祥子(218) 題名:健一郎さま・・いざ。
まあ・・・美しい町娘をはべらせて、このようなあられもない姿に・・・
鬼畜よのう(笑)
よろしゅうございます。桜吹雪と共に、祥子も舞い乱れて参りませう。
折角、4人もおりますゆえ・・動画で春画もどきなどして戯れませんこと・・・?
桃姫・・・赤染めの麻縄、なかなか姫に似おうております。M字開脚縛りは如何なものじゃ?
健一郎さまの縄は、アバウトな野性味がおありで、なかなか気分良うございますわ。
ああっ・・・健一郎さま、いきなりそのような・・・^^
流音奴に泣かれても、祥子は知りませぬ。
桃姫。両の目をしかと凝らして、四十八手すべて見ておくが良い(笑)。
いくら欲しくとも、途中で気をやらせてはなりませぬぞ。わかりましたね?
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●桃花(219) 題名:乱れ舞う花々のなんと妖しき麗しさ・・・
そ、、そんな殺生な・・ T∩T
ああ、あれが 松葉くずし と申すのか・・
祥子殿、そ、、そのように見せつけてくれるな・・夏海殿、、ひろみ殿までっ!?
ああ、、桃も、、わらわも混ぜてくりゃれ〜(><)
ええいっ、、こんな縄! ぐいっ!ぐいぐいっ! い、、痛いT儺
食いこんで・・ん?・・・おや?・・ ぐい、、ぐいーっと。。
あら!? いい感じぃ〜♪ あ、この締付け感が、、あああんっ♪
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●夏海(220) 題名:春風に乱れ舞う枝垂桜の妖艶さに囚わるる事
桃姫様、そのお縄、お似合いでございますよ。
桜吹雪とあいまってあなた様の淫靡さの引き立つ事でございましょうか・・・。
ああんっ・・・健一郎さま、その行為は刺激的過ぎでございます・・(*^^*)
私などは皆様に比べましたらまだまだ子供、まだまだでございますわ
聞いてはおりましたが松葉くずしなど初めてでございます(笑)
ああ・・そのように責めたてられては・・体がとろけてしまいそうですわ!!!
祥子どの、ひろみどの、そして桃姫のような美女の方々をこんなにも狂わす健一郎さま・・あなた様は罪な方♪
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●ケンちゃん(221) 題名:仕置き直し!!
う・・うぐぐ・・・凄まじき食い締め!! 気をやりおったか・・・
しかし、いずれ劣らぬ素晴らしき蜜壺じゃ、名器とはまさにこのことよのう・・・
夏海どの、ひろみどの、それに祥子殿・・・接して洩らさずは武士のたしなみ、許されよ。
さて・・・姫はいかがかな? おや・・姫も気をやったと見える。
それにしても食い込みし麻縄をこのように濡らして・・・
ううむ・・これでは少しも仕置きになっておらぬようじゃ!!
姫!! 姫ッ!! 起きなされよ!!
城へ戻って仕置き直しといたす・・・余興にこの太ぶりの桜の枝を1本切って参ろう。
すらッ ばさりッ!!
さあ・・このまま市中引き回しの上、城へ帰るぞ!!
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●祥子(222) 題名:揺れますか?
もし・・・夏海どのに、ひろみどの。お目覚めかえ?
案ずるなかれ・・・ここは祥子の牛車の中じゃ。
ほほ・・すっかり夜が明けてしまいました。
桃姫ですか?・・あのように耽美的な姿を見せつけてしまったゆえ・・・
健一郎さまのサディストの血が燃え盛ってしもうてのう・・・ほほほ。
いくら祥子がお願い申し上げても、一向に聞き入れて下さらぬ。
ほれ、そうっと外をご覧あそばせ。この有り様じゃ。
なに、気にするでない・・姫は見られるのがお好きなのですから。
それよりのう・・ひろみどの、夏海どの。
このまま黙っていては、女がすたりまする。
ひとつ、健一郎さまにも、お教えして差し上げませんこと・・?
どうです、健一郎さまにお似合いでしょう。この白の綿ロープ・・・
もちろん、可愛い桃姫さまも、お誘い申し上げての。楽しみじゃ・・^^
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●桃花(223) 題名:これ、止めぬかケンどの・・
恥かしゅうて、体が燃えるようじゃ、、
引き回しなど戯れにもならぬというに・・
何を申す!?悦んでなどおるものかっ!
な、な、、何をするっ!?
ええいっ、、止めぬかっ、やめぇ〜いっ!おあっ、、ああ、、ああん、、
ケンどの、、実は、あのような美しい娘との甘美な戯れを目前にして、
どれほどケンどのの長太刀を所望しておったことか・・城までなど待てぬ。
ここで、皆の前でしてたも・・
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●夏海(224) 題名:それは良い考え・・・。
あら、祥子どの、お手数を掛けてしまいまして申し訳ございませぬ
それにしても健一郎さま、桃姫様を目の前にあんなに目が輝いておりますね
新しい遊びを前にした幼き子供のような表情じゃ・・
なに?・・ほうほう、それはよき考え
祥子どのはさすが知恵者でございますね
して、どのように教えて差し上げるのですか?
・・・くすくすくす(^^)。なるほど、分りました
私も及ばぬながらお手伝いさせていただきまする
健一郎様から桃姫様へのお仕置きが済みましたらその時でございます
ふふっ・・・お城の中での余興、楽しみになってまいりましたね・・
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●ケンちゃん(225) 題名:ここで抜いてもよいのか?
ううぬ・・相変わらず堪え性のない姫じゃ!! よいのか? 拙者の長太刀、ここで抜いても・・・
通りすがりの町娘どもが、皆腰を抜かしても知らぬぞ!!
ええい・・これ以上縄を引いてもまた姫を悦ばすだけか・・ならば致し方ない・・
姫の痴態と共に拙者の長太刀を皆の前に晒すまでじゃ。
どれ・・尻をこちらに向けよ、今刺し貫いてしんぜるに・・・
ずぶずぶ・・・ぐさりッ!!
おおお・・よい心地じゃのう!!
さあ・・啼け!! 喚け!! 市中の者どもに姫の痴態を見ていただくのじゃ・・
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●桃花(226) 題名:そなたのはまさに名刀!
ケンどのっ!けんどのっ、、天下逸品でおじゃる・・
ほれ、あれにみえる町娘など一見しただけで腰を抜かしておるではないか・・
この名刀を前に耐え性などあって無きが如し・・
ケンどのも感じるでおじゃるか、皆の視線・・ヘビのように絡みついて・・
激しい太刀の舞いに乱るる桜吹雪・・もっともっと見てたも・・
ああ、、ケンどの・・
もう、、もう、破裂しそうじゃ・・皆の前で桃の桜を一気に散らしてたもれ・・
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●流音(227) 題名:あら?祥子さまお帰りなさいませ^^
夏海様にひろみ様もご一緒とはお珍しい・・
皆様お揃いでご参拝にでも行っていらっしゃいましたの?
とても良いお心掛けでございますね。
あら?祥子さま裾から白い腰紐が・・
ええ、そうね、お部屋で結び直すのがよろしいですわね。
お疲れのところお引止めしてごめんなさい・・
ところで姫さまは?
ああ、そうですか、承知致しました。
おや、早速お戻りのようですわ・・
健一郎様、姫様、お帰りなさいませ。
あらあら、お二人とも獣にでも追われたようなお姿で・・
健一郎様、やんちゃな姫君のこととていつも手をやいておいででしょうに・・
姫様ももう少ししとやかになさいませよ・・
そうでしたわ、道中で祥子様にお会いなさいましたでしょう?
何ぞお約束でもなさったのですね、皆様おそろいでお待ちかねでございます。
健一郎様もどうぞ、こちらへ・・
祥子様のお部屋でございます。
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●祥子(228) 題名:流音どの。お耳を・・^^
桃姫、健一郎さま・・・ほほ、流音どのは、お見通しやも知れぬわ。
さよう、獣がお互いをむさぼり責めぎあっているかのような交わりでありましたね?
さて、湯でも浴びてさっぱりされてから、皆で和やかに語らいましょうぞ。
流音どの・・・健一郎さまのお背中を流して差し上げて下さいましね。では、後ほど・・(流し目~ ~)
桃姫、夏海どの、ひろみどの。わたくし達も湯殿へ参りましょう。
♪ちゃっぽ〜ん・・・
ふう、良いお湯加減じゃ。・・・生きかえりますのう^^
流音どのですか? お2人とも驚かれましたな。そう、町でも評判の人気芸者でした・・・
健一郎さまの愛奴でしての。桃姫様も一目置かれる美しいおなごで・・
きゃっ☆桃姫〜・・祥子をいじめるでない。
何じゃ・・すねておるのか? そんな顔は姫には似合いませぬ。よしよし・・
桃姫や。あの健一郎さまのことじゃ。今も宴のあとのお楽しみに備えておられるに違いありません^^
存分に、楽しませて差し上げましょう。夏海どのにひろみどの、流音どのとも画策済みじゃ。
「いたずら」第2弾・桃姫御乱心編と参ろうではありませぬか・・・麻縄もロープも、ほれ、ここに^^
祥子の特注天蓋付き寝台を、桃姫にお披露目いたしましょうね?
・・・桃姫(笑)。なんですか、そのだらしない顔はっ?
そんな顔も姫には似合いませぬ。よしよし・・・これ、のぼせておるではないかっ?!
あ・・はなぢ。・・・早く、出やれや。まったく・・^^
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●夏海(229) 題名:湯上り美人♪
ああ・・いい湯でございましたね。
桃姫様、大丈夫ですか??お風呂でのぼせるとは・・・でも一体、お風呂とこれから起こるお楽しみのご想像・・
一体どちらにのぼせてしまわれたのですか(^^)。
祥子どのも大変でございますね。
それにしても先ほどの流音どのはお美しい方ですね。この都では見かけぬほどの器量でしたね。
さぁ、ここに浴衣がございます。確か、健一郎さまは浴衣姿の女子が好きだとか・・・(^^)
これに着替えて健一郎さまの前へ出ましょうぞ。
ほら、廊下を通るお侍様方が皆様方に流し目をしていらっしゃいますよ
中にはすっかり欲情してしまわれた目をなさった方も・・(笑)
ああ・・健一郎さまのお部屋が見えてまいりました・・・
「いたずら」第二弾。盛大にいくと致しましょうか・・・
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●桃花(230) 題名:通りすがりのお侍A
おー、なんとたわわな実り・・も、、桃姫ではないか!?
おや、姫を抱えておるのは祥子殿、連れの女子もこれまた素晴らしい・・
湯上り美人が揃いもそろって何事じゃ・・?
しかしまぁ何という絶景・・浴衣の合わせ目から零れおちそうではないか・・
ああ、イカンイカン、、武士たる者がなんという邪な考えを・・
これ、鎮まれぃ、、鎮まれぃと申すに・・聞き分けの無い刀じゃ。
これでは健一郎殿に弟子入りすらもできぬ・・どちらの刀も半人前とは
情けない・・それにしてもあのような美人を見てしまっては半人前とて研がねばならぬ・・街に出るとするか・・
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●桃花(231) 題名:お侍BとC 湯殿の蔭にて・・
これどかぬか!邪魔だてするでないっ!ええいっうっとおしい奴。
手を出すな、、見えぬっではないか!
いいではないか。何故ひとり占めなされるのか!
押すでないっ。押すなともうしておろうが・・
おっ、夏海殿がこちらを・・す、すばらしい〜
お、、おい血が、、鼻血を垂らすな、、着衣が汚れる・・
あやっ!ひろみ殿もまた、、おおー祥子殿の、、
み、、見えた・・見えてしもうた・・
ガタンッ
これっ、音を立てるなっ!バレる!ちょっ、擦り寄るでないっ!
止めっ、、ななな何をする!?おい、正気に戻れっ!俺は男だっ・・ええいっやめ〜いい・・
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●ケンちゃん(232) 題名:奥の湯殿で・・・
ふううう、極楽じゃ極楽じゃ・・こうして流音と共に湯浴みを致しておると、身も心も生き返るようじゃ。
ん? 背中を流してくれるか・・いつもすまぬのう・・
それにしても今日の花見は見物であったぞ。姫を桜の木に縛り付けてのう・・木の上も下も、それこそマン開であったわ。
しかし少しも仕置きにならぬので、市中引き回しの上、拙者の長太刀での・・仕置き直しを致したが、
通りすがりの町娘共が拙者の長太刀目当てに、城まで押し掛けてきよって追い返すのに往生したものじゃ。
これ、何を致すか・・そこは、よい!! う・・うう・・・そのように太刀を弄ぶでない。
こら・・よさぬか・・あう・・うううう・・・ん? 催したか・・・?
では部屋へ戻る前に、一太刀交えると致すか・・さあ・・そこへ這え。 そうじゃ・・もっと尻を高く掲げよ!!
おお・・いつ見ても美しき花弁じゃのう!! では、参るぞ!!
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●祥子(233) 題名:ゲスト・○女史
ふう、なかなか筆が進まぬのう・・・。
おお、もう陽が高く昇っておるわ。気分を変えて、湯殿に参るといたしましょうか。
そうそう、流音殿から何ぞや、催しに招かれているのであったわ・・・
はて?! これ、そこのお侍・・2人で一体何を致しておりまする?
よりによって、殿方どうしとは・・・さすがのわたくしでも、仰天いたしましたわ!
用心なされ・・・城の掟にふれては、お仕置きされますぞ。
先ほども、お女中が端布一枚の姿で、なぎなたを振っておりました。どこかシュールですのう・・・
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●祥子(234) 題名:健一郎さま・・ごめんなさいましね♪
宴もたけなわですわ・・・。
明るいうちからほろ酔い気分など、桜がのうては、出来ませぬもの。
健一郎さま、美女に囲まれたうえに、流音どのの膝枕でご満悦でございますわね。
ほほ、よろしゅうございました・・。
「お女中!おじょちゅう〜〜!わらわと、もいっかい、勝負してたも!」
桃姫、もう脱ぐものがありませぬなあ・・・。脱皮するわけにもいきませぬ。ほほ。
野球拳も、楽しゅうございましたね。皆さま・・。
健一郎さま。祥子は少々、ねむうなりました。これにて、失礼をば・・・
桃姫、夏海どの、ひろみどの。どうぞ、祥子のところで休んでいかれて下さいな。
♪ほ〜〜〜・ほけきょ♪・・・
「流音〜。やっと2人きりになれたのう。ささ、遠慮は要らぬ・・」
「健一郎さま・・申し訳ありません。流音は、ほかの方とお約束が・・・」
「何を申すか!拙者の愛奴をたぶらかすとは・・その者、いずこに居る?斬り捨ててくれるわ・・・!」
「お許し下さいませ、健一郎さま。祥子様のお言いつけなのです・・・
流音も・・少しだけ興味が、いえ、その・・」
「今、何と申した?祥子殿が、何ゆえ、そなたを所望とな・・?はて?
あっ、待たぬかっ!流音ッ!・・・」
ドカドカドカッ!
祥子殿の寝屋は確か・・・(ブツブツ)
「ええい、何をたくらんでおるのだ?拙者ほどの名刀の持ち主を前に、
おなご同士でつまらぬ遊戯などに走る訳が・・・」
「はい。ございませぬ。健一郎さま・・」
「祥子殿!いずこから・・・」
「お待ちいたしておりました。どうぞ、お入りになって・・・」
おおッ!寝屋全体が、まるでステージのような造りではないか・・!
むむ、夏海殿にひろみ殿、流音も・・なんと思わせぶりな仕草じゃ!
悩ましい・・・そそられる眺めじゃのう!
着衣を剥いでくるとは、祥子殿まで、堪えきれぬと見える。
・・ふふふ、まずは誰から・・・!!なにッ?!
無礼なっ・・・いきなり何を致す?祥子殿、武士に向かって・・うう・・
うあッ、よさぬか、桃姫までっ・・!?
「桃姫・・そうでない。何回か巻き付けてから、数本を束ねて結ぶのです。・・初めてにしては、なかなか筋が良いぞ。」
「祥子どの〜♪桃も、感じてきてしもうたっ^^」
「この程度で堪忍して差し上げましょう・・ほほ、健一郎さま、精を尽くしてくださいましね?」
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●夏海(235) 題名:もう1つの宴の始まり
ふふっ、健一郎さま。その白い縄、お似合いですよ。
あ・・・ちょっと位置がずれておりますね、直しましょうか。
ふぅ・・・・これで良し
さて、賢き健一郎さまのこと、これから何が起こるか察しておりましょうね。
「なッ・・何をするか!この縄を即刻解け!!」
ふふっ、そんなに叫ばれても無駄でございますよ
放せとは言っておるものの、既に健一郎さまの名刀は不思議なきらめきを纏い始めておるではありませぬか。
今日はわたくしたちがあなた様を弄ぶ番でございます
どうか、ご容赦の程を・・・
(つづく)
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