「CRUSH on YOU」のマヤさんとのメール交換から生まれた作品です。 (*^^*)

SPECIAL THANKS FOR マヤ!! (* ^)(*^-^*)ゞチュ♪        

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「夜間飛行 part5」

あ〜あ・・なかなか連絡が来ないな・・・
やっぱりお仕事忙しいのかな・・
それとも、ゴールドマン先生と・・・?
マヤのことは一夜限りの情事だったの・・・?
あ〜ん・・あんな美人に張り合えるわけないじゃな〜い・・・
もう明日しか会える日はないのに・・・
淋しい・・・淋しいよ・・・Ken・・早く会いたい・・・!
早く抱き締められたい。。。

ZZZ・・・

トゥル〜トゥル〜、トゥル〜トゥル〜・・・

“ZZZ… Hello…?”(うう〜ん・・もしもし・・・?)
「グッモーニン! マヤ・・? 僕だよ・・・」
「・・えっ・・? もしかして、Ken?!」
「昨晩はごめんね・・連絡できなくって。」
「ううん・・いいの・・・体の具合はどう?」
「うん・・すっかりいいよ! それよりも・・これから商談があるん
だけど、お昼過ぎには終わるんだ。だから、午後から会えないかな?」
「もちろん! 楽しみに待ってたの・・・何時にどこに行けばいい?」
「そうだな・・・じゃあ、僕が泊まっているプラザ・ホテルのロビーで2時に。」
「あ・・あの『ホーム・アローン』に出てくる・・・わかったわ!」

チ〜ン・・!

ああ! よかった! これで成田に帰る前にKenに会える!
お昼までどうしようっかな・・・
そうだ! エステで全身磨いておこっと。
Kenに会うんだもの・・・やっぱり基本でしょ! うふふ。。。
柔らかい、すべすべした滑らかなお肌でKenを虜にしちゃう・・
な〜んてね。(♪)
確か・・故ダイアナ妃もお忍びで通ってたっていうエステ・サロンが あったっけ。
え〜っと、あ、ここだ、ここだ・・ジャネット・サーティン・・・

よかった〜、平日だから空いてて・・
う〜ん・・気持ちい〜い・・・
あ・・このお姉さんのマッサージ・・何だか微妙なとこ触ってくる・・・
や〜ん。。。ヘンな気分になっちゃう・・・
ああ・・Ken・・・早くあなたに触れてもらいたい・・・!

“How do you feel?”(気分はいかがですか?)
“I’m feeling good. Thank you.”(とっても気持ちいいです。ありがと・・・)
“Are you Japanese?”(あなた、日本人?)
“Yes... Is there anything...?”(そうですけど・・何か・・?)
“I’m treating many customers here for long time, but I think Japanese
women have the most beautiful skins.”
(長年ここでたくさんのお客様を見てきたけど、日本人が一番きめの細かい
綺麗なお肌だわ。)
“Is it? I’m happy to hear that! But mine is not the best.”
(そうなんですか? 嬉しい! でも、わたし以上に綺麗な人はたくさん
いますよ。)
“Well, you just don’t realize yourself... It’s much, much better than
Caucasians. I wonder who you are going to see tonight...” (
自分で気付いていないだけですよ・・・白人よりずっと綺麗。
それよりも・・今晩はどんな素敵な男性に会うのかしら・・・?)
「えっ・・? あっと・・その・・・?」
“Tee-hee... I know, I know...! I can tell from your pheromone...”
(うふふ・そんなこと・・あなたのフェロモンからすぐわかるわよ・・!)
「ええっ? フェロモン・・って?・・や〜ん。。。恥ずかし〜い・・・」
“O.K.! I’m done!”(はい・・終わりましたよ!)
“Thank you very much... Please keep this.”
(どうもありがとう! これ少ないですけど・・・)

やだな〜・・あのお姉さん、何でわかるの? 仕事柄かしら?

そうね・・ちょうど今、ランチの時間だから、どうしよっかな・・?
そうだ、最近、流行りのサンドイッチ・バー、コシに行ってみよう!
ここ、ここ・・・

“May I help you?”(何になさいますか?)
“Can I have a Tandoori Chicken Sandwich with everything on top, please!”
(タンドゥーリ・チキン・サンドイッチに全部つけてお願いします。)
“O.K... And anything else?”(かしこまりました・・・それ以外に何か?)
“Well, just a bottled water, please.”(えっと、じゃあ、お水をお願いします。)

う〜ん・・美味しい!
でも、何だかKenに会う前で、胸がいっぱいで全部食べられない・・・
うふふ。。。や〜ね、中高生じゃあるまいし・・・
ううん・・でもそれだけドキドキしてるって証拠。
あ・・・マヤったら、日本にいる彼氏のこと、すっかり忘れてる!
いいの、いいの、あ〜んな独占欲の強い奴!
日本に帰ったら、別れちゃうからね〜・・・
だって・・Kenってそれだけ価値のある男性なんだもん!(♪)
・・おっと、そろそろ待ち合わせの時間だわ・・・

“Taxi!”(タクシー!)

キキーッ・・・ガチャ・・・バタンッ!

“Could you go to the Plaza Hotel, please?”(プラザ・ホテルまでお願いしま す。)
“All right!”(わかりました!)

ブオ〜ンッ・・・・・!!

クリスマス前で街中がとっても素敵・・!
夜になったら、もっとロマンチックなんだろうな・・・
ああ・・こんなロケーションで恋に落ちない方がおかしいわよね・・
そう言えば・・ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの
『恋に落ちて』って映画もニューヨークが舞台だったわよね・・・
ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーの『ナイン・ハーフ』や、
マイケル・ダグラスとグレン・クロースの『危険な情事』・・・
それから、二コラス・ケイジとシェールの『月の輝く夜に』に、
ジョージ・クルーニーとミシェル・ファイファーの『素晴らしき日』・・
ニューヨークが舞台の大人の男女の恋愛映画ってたくさんあるもの・・

“Hey, Miss! It’s here!”(ヘイ、お嬢さん、着きましたよ!)
“Oh, thank you!”(あ・・ありがとう!)

えっと・・2時5分前・・・Kenはまだみたいね・・・
じゃあ、ここに座っておこうっと・・
あ・・ホテルの入り口はあっちだから・・
こっち向きに座って、Kenがやって来ると、
脚が綺麗に見えるようにこうして脚を組んで・・っと。
鏡を出して・・お顔チェック・・お口チェック・・
ヘアOK・・洋服もOK・・っと。
準備全てOK!
うふふ。。。早く来ないっかな〜・・・

「きゃっ! 誰・・? 目隠し・・・」
「マヤ!!・・僕だよ・・ふふ・・」
「ああ・・! Ken・・・いつからここに居たの?」
「マヤがここへ入ってくる前から・・僕はここに泊まってるんだぜ!!」
「や〜ん。。。じゃ、みんな見られてたの〜? きゃ〜・・恥ずかしいな・・・」
「そわそわして、マヤったらなんだか落ち着きがなくって・・でも・・
可愛かったよ!!」 (^3^)-* Chu!!
「ねえ・・どこに行きたい?」
「ううん・・そうだなあ・・」
「自由の女神? エンパイア・ステート・ビル? ワールド・トレード・セン
ターはもうないけど・・・」
「なんだか観光ツアーみたいだな・・・でもみんなもう行ったことあるよ!」
「そうよね・・そういう所はもう行ってるわよね。」
「僕はマヤと一緒にゆっくりできるところなら、どこでもいいんだけど・・」
「うふふ。。じゃあ、すぐそこのセントラル・パークでもお散歩しましょう!
・・今日は12月だっていうのに半袖の人が歩いているくらい暖かいから。」
「OK!・・決まりッ!!^^」

あ・・Ken、手つないでくれるの・・・?
マヤ、嬉しい!
恋人同士みたい。。。

「あ・・ねえ、Ken・・こっち、こっち・・・」
「はは・・そんなに走るなよマヤ・・子供みたいだなあ・・・ふふふ・・」
「ほら・・ここが有名な『ストロベリー・フィールド』って呼ばれている所
・・ジョン・レノンの『イマジン』って言葉がここに刻まれてるのよ・・・
彼が銃弾に倒れたダコタ・ハウスはこのすぐ斜め裏手ぐらいにあるの・・・」
「へえ・・そういうことは僕、全然知らなかったよ・・・」
「あっ・・ねえ、あそこの大きな木の木陰にでも座らない?」
「うん・・♪」

うふふ。。。
こっちの映画でよく若いカップルが芝生の上で寝そべったり、
二人で重なり合って座ってたりするの、あこがれてたの・・・
Kenと恋人気分でそんなことできたら・・・もう幸せ!(♪)

「マヤ、おいで!・・後ろから僕が抱き締めてあげる・・ここへ座りなよ。」

ああ・・やっぱり・・・!
どうしてマヤの気持ちがわかるの・・?
Kenって絶対に期待を裏切らないんだもの。
だから、好き・・・

「うふふ。。。Ken・・早く会って、あなたとこうしたかった・・・」
「僕だってだよ・・・」
「ほんと? 嬉しい!・・実はちょっと心配してたの。もしかしたら、
お仕事が忙しいか、まだ体調が悪くって会えないんじゃないか・・って。」
「ごめんね・・ほんとに心配かけて・・・」

ううん・・ほんとはゴールドマン先生とどうにかなっちゃったんじゃないか
って心配してたんだけど・・
そんな嫉妬みたいなこと言うと嫌われちゃうし・・・

「体の方はホントに大丈夫なの?」
「うん・・もう今日は絶好調だよ!!」
「ああ、よかった・・もしKenに何かあったら、マヤ・・んぐ・・んん・・」

あ・・Ken・・・!
情熱的な激しいキス・・・ああ・・素敵!

「あああ・・マヤ!!」

ああ・・! 今度はKenの手がマヤの胸に・・・

「あん・・ダメ・・こんなところで・・こんな昼間っから・・・」

人気は少ないけど・・・
ああ・・誰かに見られたらどうするの・・?

「いいじゃないか!・・来るまでにもいちゃいちゃしてるカップルが他にも
いっぱい居たじゃないか!!・・僕も早くマヤとこうしたくて・・ふふ・・
だから今すごく幸せだよ・・マヤのおっぱい、服の上から触ってもほんとに
素敵だよ・・・」

「ああ・・や〜ん・・ああん・・・」

あ〜ん。。。そんなことされたら、マヤ感じて・・・
あそこがムズムズしてきちゃう〜・・・
ああ・・もう・・ぐしょぐしょになってきちゃった・・・

「マヤ・・体が震えてる!!・・寒いの?」
「ううん・・・あ・・暑いくらい・・・」
「ならいいけど・・あああ、マヤ・・こうしてるだけで僕はもう・・
悩ましい気分だよ・・ねえ、マヤはどうなの?」

あ・・ダメ・・・触っちゃ・・・
あ〜ん・・恥ずかしい! バレちゃう・・・

「あああッ! Ken・・・!!」

(つづく)

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   いかがでしょうか?(*^-^*)



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